https://japan.zdnet.com/article/35225707/
加納恵 (編集部) 2024-11-05 13:34
豊田通商、先進モビリティ、日本工営、みずほリサーチ&テクノロジーズの4社は11月5日、新東名高速道路で大型トラックを用いた自動運転技術の公道実証を開始したと発表した。2026年度以降の幹線道路における自動運転トラックの社会実装を目指す。
実証実験は上記4社に加え、いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスの商用車メーカー4社とともに実施するもの。同日からスタートした。
本プロジェクトの受託者である4社とメーカー4社および物流事業者をはじめとする関係者は、官民一体で2026年度以降の幹線道路における自動運転トラックの社会実装を目指している。2016~2020年度に実施した、経済産業省と国土交通省による「トラック隊列走行の社会実装に向けた実証」では、後続車の運転席を無人とした状態でのトラックの隊列走行技術を実現している。
現在実施中の取り組みについては、高速道路周辺の物流施設やサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)などの中継エリア間における単独での無人走行の実現を目指し、その際に必要な外部インフラ機器からの支援、監視・管理などの運用、車両機能を検証するというもの。
新東名高速道路の駿河湾沼津SAから浜松SA間で、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・新東名で自動運転による大型トラックの実証実験–SAからの本線合流も [少考さん★]
住民の年齢層がうかがえるわw
あと給油はどうするかだね
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