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西尾幹二氏、日本の危険に警鐘鳴らす「カナリア」 誇り奪う自虐史観と戦う

西尾幹二氏、日本の危険に警鐘鳴らす「カナリア」 誇り奪う自虐史観と戦う
1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [CN] 2024/11/02(土) 11:30:16.90 ID:yCipgKke0● BE:662593167-2BP(2000)

引用元: ・西尾幹二氏、日本の危険に警鐘鳴らす「カナリア」 誇り奪う自虐史観と戦う [662593167]

2: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [CN] 2024/11/02(土) 11:30:35.02 ID:yCipgKke0 BE:662593167-2BP(1000)
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「炭坑のカナリア」という言葉がある。炭坑入り行列の先頭で、ガス漏れを知らせるカナリアのように、いち早く危険を知らせるものを指す。冷戦期には、戦争などの危険を知らせるカナリアの役割を担うのが、文学者らだという文脈でよく使われていた。故人は日本にとっての「カナリア」でなかったか。警鐘を鳴らしたのは、日本という国家、あるいは民族を衰弱させ、溶かしてしまうような危険である。

たとえば、日本を不当に貶める自虐史観である。故人が「新しい歴史教科書をつくる会」(平成9年)を立ち上げた当時、中学生向けのすべての教科書に「従軍慰安婦」が掲載され、日本軍が30万人を殺害したという「南京大虐殺」の記述が大手を振るっていた。

こうした自虐史観が、日本人の誇りを奪うものであることは言をまたない。先の大戦は日本が悪かったという思いは、国防にも悪影響を与える。

歴史教科書の不当な自虐的記述は現在ではずいぶんと減った。間違いなく、つくる会の活動の成果である。

安易な「移民」の受け入れにも反対だった。80年代、労働力不足解消という目的を隠し、「日本の労働市場を開放し、発展途上国の民生と経済に役立たせる」というヒューマニズムで語られていた移民問題に、いち早く反対の声を上げた。

情報収集に熱心で、さまざまな識者を招いての勉強会も病を得るまで続けた。そんな姿勢が「カナリア」のような鋭敏さの秘訣だったかもしれない。なお、名誉のため、付け加えておきたい。「カナリア」のようなか弱さとは無縁で、エネルギッシュな人だった。

3: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [JP] 2024/11/02(土) 11:32:03.31 ID:JUSqh/Zu0
西尾幹二が討論番組で韓国にイッパツ言ってくれた時はスッキリしたわ

4: 名無しさん@涙目です。(茸) [JP] 2024/11/02(土) 11:32:29.54 ID:SWfZC/Sz0
池沼クのせいで自虐的歴史観が出来上がっちゃったからなぁ…

>>4
それを何十年と放置したのも或いは採用したのも何なら河野談話を出したのも全部自民党

>>5
やっぱ自民党を下野させて右派政党が政権取らなくちゃな。

6: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [US] 2024/11/02(土) 11:35:55.85 ID:1ZN6H8JC0
サリンにカナリアだらう

コメント

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