番組では、政府がマイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」を来年3月24日から開始するニュースをピックアップ。一体化するかどうかは個人の自由で、従来の免許証も引き続き使用できる。マイナ免許証のみ、従来の免許証のみ、併用という選択肢があり、マイナ免許証を選択すると、有料運転者は免許更新時の講習をオンラインで受けることができる。
一方で、健康保険証に関しては12月2日以降は新規発行がなくなり、「マイナ保険証」に切り替わることが決定している。玉川氏は「同じ政府が同じくマイナンバーカードを使って、行政の効率化をするということで、なんでこんなに違うの?って思いません?」と疑問を口にした。
厚労省と警察庁の対応の違いについて、玉川氏は「いろいろ取材したんですけど」と前置き。「まず保険証の方は、本当は官僚の中でも、保険証も残しつつ、マイナでやりたい人、便利になるという人はそれで、という形で併用で考えていたんだけど、河野(太郎)大臣が強硬に押し切ったということらしいんです
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f6bab45424127daac280d5fea27cd56c6d73ecb4
引用元: ・【玉川徹】 併用可のマイナ免許証、不可の保険証の違いを推測「実は免許更新の免許センターというのは…」
ならばなんでそれを説明しないの?
高そう
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