https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20241030/4000027433.html
10月30日 08時09分
アイヌ民族の文化を若者に知ってもらおうと、広島県東広島市の中高一貫校で、北海道にあるアイヌ文化の発信拠点から貸し出された関連の書籍を紹介するコーナーが設けられました。
近畿大学附属広島高校・中学校東広島校の図書館に先週設けられた特設コーナーには、アイヌ民族の歴史に関する図鑑やアイヌの郷土料理の本などおよそ50冊が並べられています。
これらの書籍は、北海道にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の運営などを行うアイヌ民族文化財団が始めた取り組みの一環で、無料で半年間貸し出されました。
きのうは財団の職員が学校を訪れ、放課後に図書館に来た生徒たちに、アイヌについてのイメージを質問したり、おすすめの本を紹介したりして交流していました。
今月修学旅行で北海道を訪れた高校2年生の男子生徒は(略)
※全文はソースで。
引用元: ・広島 東広島 中高一貫校にアイヌ関連書籍のコーナー [少考さん★]
昭和の小学生がはだしのゲンで核兵器を学んだように
こいつらの場合、悪意しか感じないんだよなぁ
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