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2024/10/30
Published 2024/10/30 04:38 (JST)
Updated 2024/10/30 04:55 (JST)
スイス・ジュネーブで開かれた国連の女性差別撤廃委員会に出席する内閣府の岡田恵子男女共同参画局長(中央)=17日
【ジュネーブ共同】国連の女性差別撤廃委員会が29日公表した最終見解は、日本政府に対し、国会での男女平等を進めるため、女性が選挙に立候補する場合、300万円の供託金を一時的に減額する措置を取るよう勧告した。沖縄の米軍兵士による性暴力を適切に処罰する仕組みや、独立した人権機構の設立も盛り込んだ。
最終見解は、供託金減額を最重要事項の「フォローアップ項目」の一つに位置付け、2年以内に実施した取り組み内容を改めて文書で提出するよう日本政府に求めた。
(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
女性差別撤廃委、皇室典範改正を勧告 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730208916/
引用元: ・女性立候補者の供託金減額を勧告 国連女性差別撤廃委、国会での平等を [少考さん★]
なぜかアメリカ様に「おい!日本が我慢しろ!」と言われてきた歴史
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