男女別では男性は1万4862人(前年比116人増)と2年連続で増加、女性は6975人(同160人減)で4年ぶりに減少した。小中高生は513人(同1人減)で過去最多だった前年と同水準だった。
原因・動機別は多い順に、健康問題1万2403人(同371人減)▽経済・生活問題▽家庭問題4708人(同67人減)▽勤務問題2875人(同93人減)。全体の9割近くを占める上位4項目では経済・生活問題のみが増加した。
白書では子どもの自殺が増え続けていることから、小中高生の自殺について分析した。原因・動機は、小学生では家族からの叱責など「家庭問題」が男女ともに高い傾向が見られた。
中学・高校生では男女差が見られ、男子は学業不振や進路に関する悩みなどが多かった。女子は友人関係などの悩みが原因となる傾向があり、特に中学生で顕著だった。高校生は病気などの健康問題の割合が高く、うつ病をはじめとする精神疾患が動機となった割合が特に高かった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3483f26487cc953f06a9a7ece3251f57a0c921d3
引用元: ・【自殺白書】「経済・生活問題」で自殺、2年で1.5倍 物価高背景か
年齢では50代の自殺が多い
親のスネをかじって生活しているから自殺しない
つまりそういうことやで
日銀は国民の敵
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