https://www.cinematoday.jp/news/N0145596

永野芽郁と佐藤健のダブル主演で清水茜の人気漫画を実写化した映画『はたらく細胞』(12月13日公開)より、体内で働く新たな細胞と筋肉のキャストが発表になった。
シリーズ累計1,000万部を超える、清水茜によるメガヒット漫画の実写化となる本作は、人間の体の中を舞台に、擬人化された赤血球や白血球などの細胞たちの活躍を描く世界最小の物語。永野や佐藤のほか、人間の親子役の芦田愛菜と阿部サダヲ、細胞役の山本耕史(キラーT細胞)、仲里依紗(NK細胞)、松本若菜(マクロファージ)、染谷将太(ヘルパーT細胞)、深田恭子(肝細胞)、板垣李光人(新米赤血球)らが名を連ねる。
今回発表になった新キャストは3名。塚本高史が、健康優良な女子高生・日胡(芦田)の体内で、脳から末端へとさまざまな神経伝達物質を伝える、情報処理と情報伝達に特化した神経細胞である好中球先生を演じる。一ノ瀬ワタルが、不摂生にもほどがある日胡の父・茂(阿部サダヲ)の肛門の筋肉のひとつである外肛門括約筋を演じる。そして、DJ KOOが、日胡の体内で、情報を電気的な信号として伝達し、次の神経細胞に伝える役目を果たす神経細胞を演じる。
キャストのコメントは以下の通り。(今井優)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元: ・【映画】実写版『はたらく細胞』 外肛門括約筋など新キャスト発表 [鉄チーズ烏★]
原作には出てこない人間たちも出てくるからとっ散らかりそう
コメント