「もう若くはないなと思います。ただ、あからさまに年齢について口に出すのは控えています。聞いてて見苦しいなと思うことが多いからです」。
萌さんは保険会社で働いている。部署は女性が多く、上は57歳から下は新卒の23歳までと幅広い年齢層だ。
「若い子はみんなある意味さっぱりしているイメージ。歳が上になるにつれ、やや面倒くさくなる気がしているので、自分自身も気をつけなきゃなって思う毎日です」。中でも気になるのがアラフォー同僚とアラフィフ上司だそう。
「アラフォーの同僚は40歳。自分のことを結構若いと勘違いしているタイプで正直扱いがかなり面倒くさいです。ファッションとかも今時風になんとかしているんですけど、どうにも似合っていない。年齢を重ねるとやっぱり安物だけキツくなってくるじゃないですか。どこかに品のあるアイテムを投入しないと…。そういうセンスがあんまりないタイプで…」。
とはいえ、他人のファッションに口を出すものでもないとじっと我慢しているが我慢できないほど気になることが他にもあると話す。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e554c2ec02c59f899ae46b75814dc59e0b829e4f?page=1
引用元: ・【痛々しい】「 私オバちゃんだから…」は「そんなことないですよ~」待ち!?オジサンオバサンを認められない見苦しい大人たちに思うこと。
社交辞令でも、それすらできずにあれこれ叩く方が痛くない。
軽くあしらうこともできない人たち
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