なぜ若者たちは“闇バイト”に手を染めてしまうのでしょうか?
ディップ株式会社が現役高校生250人に対して行った“闇バイト”に関する調査では、東京都の「特殊詐欺加害防止 特設サイト」に掲載されている、「危険な求人募集、闇バイトはどっち?」というクイズで、約8割の高校生が「闇バイト」の募集を指摘できなかったといいます。
MC谷原章介:
今の子たちはネットネイティブな年代じゃないですか?ネット上の怪しいことと怪しくないことの見分けがつきやすいと思っていたのですが、そうではないですのか?
犯罪ジャーナリスト 石原 行雄氏:
そうですね、やはり若者世代、とくに情報弱者・情報強者みたいな言葉がありますから、SNSでずっといいバイトないかなと探して、“自分の力で探し当てた”みたいな感覚になるケースがあるんです。
例題となった闇バイトの募集を見てみると、共通して書かれているのは「やりとりはDM(ダイレクトメール)で」の言葉。実際に高校生にこの問題を見せてみると…。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1f053e4622b2beaa357d840c8c66f258cd2278ca?page=1
引用元: ・【若者ほど引っかかりやすい?】高校生の8割が間違える!闇バイト募集の巧妙な募集文言とは?
金の価値が理解出来てない馬鹿、でしか無いだろ?
若者ほど、じゃなくて情弱ほどでしかねーよ、こんなの
5万/日
そのネットの普通の求人サイトでも風俗だのキャバだのスマホアプリだのの求人が
ろくでもない文面で出てる状況なんだから判別できねえだろ
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