「絶対にわざと」藤田ニコルが“透明トイレ”での新手の痴漢被害を主張、機能を逆手に取った悪質手口
https://news.yahoo.co.jp/articles/e23b07e68034fc74cf8c016cf8ab400b454cd9ee
引用元: ・【悲報】渋谷の透明トイレ わざと透明なまま用を足す姿を見せつける変態が横行か [323057825]
「ウチさぁ、新手の被害にあったんだよ」
そう語り出した藤田ニコル。10月12日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』で、痴漢の被害を告白した。
【写真】藤田ニコルが痴漢被害を訴えた渋谷区の“透明トイレ”
場所は、東京・渋谷区の代々木深町小公園にあるトイレ。
多様性を受け入れる社会の実現を目的としてスタートさせた『THE TOKYO TOILET』なるプロジェクトで2018年に設置されたもの。
渋谷区内にある公共トイレ17か所を、16人のクリエイターが新たにデザイン。
映画監督のヴィム・ヴェンダースの作品で、役所広司が主演した映画『PERFCT DAYS』でも取り上げられて話題となった。
藤田がラジオで言及したトイレは、通常は赤や青の色がついた透明なガラス張りで、誰かが使用するために内部から施錠すると不透明になる仕組み。
透明であれば、トイレは未使用であることが即座に判断できる。
そのトイレでの被害を、藤田はラジオでこう話した。
「タクシーの運転手が車を停めて、トイレしに来たのね。
それでさ、透明なのわかってて、そのまんまトイレしているの。こっち見てニヤニヤして。トイレを見せつけられたんです。
わざとなんだよ絶対。アイツは常習犯。うっかりじゃない」
藤田は、タクシー運転手の男性が、自身の排泄行為や性器を見せつけるために、あえて施錠しなかったと主張。
うっかり施錠を忘れた可能性も否定できないが、意図していたのなら透明であることを逆手にとった悪質な行為。
トイレの設置場所は、多くの子どもたちが遊ぶ公園。
子どもを持つ親としたら不安だが、こうした公園のトイレを管理する渋谷区は、どう考えるのか。
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