【画像】防犯カメラ映像の車 自動車販売会社の社員「被告の車と同一車種の可能性高い」 公判3日目
自動車販売会社の社員が証人に
18日は被告の車と同じ車種を扱っている自動車販売会社の社員の証人尋問が行われた。
検察は、被告が長野市の議員会館から塩尻市の自宅兼酒蔵まで車で移動し、犯行に及んだことを立証するため、被告の車が映ったとされる防犯カメラの映像を証拠として提出していて、この映像の確認に時間を割いた。
防犯カメラ映像 社員「同一車種の可能性高い」
防犯カメラ映像は6カ所。証人の社員は検察が示す各カメラの静止画像を確認しながら「テールランプの位置やライトの明るさなどから、被告の車と同じ車種である可能性が高い」などと証言。
2日目の公判で証人として出廷した、映像を分析した警察官も「同一車種と判断できると」と証言している。
画像は法廷の左右にあるモニターにも映し出され、傍聴席からも見ることができた。多くは白黒の画像だった。
(続き)
https://news.yahoo.co.jp/articles/237aea3c2cd5a5ea2f5581af28c9d198d43764bc
引用元: ・【元県議の妻殺害事件】自動車販売会社の社員「同一車種の可能性高い」弁護側「同じ車とは言い難い」との主張
もっと複雑な事やればよかったのに
その他:うちのにみえる(少ないため真実に近い)wwww
ステルス性能も低いから知り合いにすぐバレてしまう。
弁護側は同一車種は県内に2700台以上あり、ナンバープレートも特定できていないため、「同じ車とは言い難い」
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