脱毛業界といえば、主に美容意識の高い成人の女性や男性向けのサービスだが、最近は新たなターゲットを発見したようだ。高齢者と子供だ。
高齢者に対しては、将来介護を受ける際に下の毛が「恥」や「不快」になるといった広告が展開され、脱毛を促す動きが見られる。
それだけではない。最近では、子供にレーザー脱毛のサービスを提供している小児科もあるのだ。朝日新聞2024年8月24日付の記事「広がる子供の脱毛、3歳から可も 『心の悩み解決に』と小児科医院」は、小4から高3を対象にレーザー脱毛を提供している医療クリニックが、「子供のウェルビーイングを考え、心の健康も重視してきた」と言い、数年前から個別の事情に即して脱毛治療を行ってきたと報じている。
体毛に関して「深刻な悩み」を持つ子供が脱毛の処置をするケースはあるだろう。それは否定されるべきではない。ただ、「体毛」を子供のコンプレックスや対人関係の問題として記事にし、幼少期から解決すべき「ウェルビーイング」の課題として、大手紙が結果的に“商売”に加担をしているような構図は正しいことなのか――。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ce194e1947c8a4d29aca97c92ebf3f79a43a8770
引用元: ・【ルッキズム】3歳児の体毛「恥ずかしい」価値観を刷り込む…「体毛コンプレックス」をもたせて金儲けするルッキズムの是非
え!二ヶ月も切ってないの?!信じらんない!
後ろバラバラだよ!とか絶対言ってきたからなあ。
美容院嫌いな人多いのは醜形恐怖じゃなくて、美容師の人柄がうっすらクズが滲み出てるからだと思うよね。
黒歴史思い出した
友達の紹介でカットモデルになってほしいと言われたから仕方なく行ったら
美容師見習いみたいなやつにそれさんざん言われた
基本偉そうな美容師が多いよね。
子供なんか増えんわマジで
皮剥いて放置しておけば、しばらくしたら戻らなくなるよ。
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