前述した「資産等報告書」によれば、この豪邸を石破氏は〈相続〉したとのことだが、当該の土地と建物の登記簿には驚くべき事実が記されていた。
「石破さんの物件も対象」
石破邸の登記簿を確認すると、土地と建物は二朗氏の死後、石破氏の母親・和子さんが相続した形になっているが、大手紙の訃報欄をたどると、和子さんは91年に亡くなっている。
ところが、である。現在でも登記簿の所有者には和子さんの名前が記載されたまま。つまりは、今から33年前に他界した人物が、石破邸の持ち主になっているわけなのだ。
資産報告と登記簿の内容に齟齬(そご)が生じている格好だが、石破氏が親から相続したのに未登記となれば、見過ごせない問題が生じる。
「今年4月、不動産登記法の改正によって、不動産の相続登記が義務化されました。違反した場合、10万円以下の過料が科せられます」
とは、不動産業界に詳しいジャーナリスト。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/357ae82be2402ccb23a038f0917383f644ae824f
引用元: ・「33年前に他界した人物が、石破邸の持ち主に」 石破首相の豪邸、相続したにもかかわらず登記されていない問題が
裏金だけ気にしろ
何にしても違法だな
自分の裏金はミスで逃げて
どんだけ罪重ねるつもりだ石破
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