https://dot.asahi.com/articles/-/237077?page=1
2024/10/16/ 16:45
上田耕司 dot.オリジナル
10月15日に公示された衆議院総選挙。27日の投開票日まで12日間にわたる選挙戦がスタートしたが、注目選挙区では早くも各陣営が積極的に動き始めた。東京15区(江東区)もそのひとつ。前回の補選では、共産党の支援も得て立憲民主党の酒井菜摘氏が大差をつけて当選したが、今回は混戦になりそうだ。前回2位だった須藤元気氏、3位の金澤結衣氏も再び立候補した上、共産党も独自候補を立てた。台風と目となるのは、前回独自候補を立てられなかった自民党候補。Z世代で知名度のある25歳の大空幸星(こうき)氏が立候補したことで、状況が一変した。候補者たちの動きを追った。
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(中略)
SNSでは「結局、自民党から出た方が得だと思ったんだろう」など批判の声も上がった。
「困った人に手を差し伸べるのが真の保守」
演説を終えた大空氏を直撃すると、自民党には「公募で選ばれた」としたうえで、自民党から立候補した理由をこう話した。
「野党と一緒に孤独対策をやってきても一緒に仕事ができなかった、つまり、何もやってくれなかったんですよ。むしろ、孤独対策をやったのは自民党なんです。本来なら、リベラルな政党がやらなきゃいけない政策も、野党は全然やらない。僕は本当にそこで野党に失望しました。自民党じゃないとできないと思いました。困った人に手を差し伸べるのが真の保守政治だと思います」
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・“弱者の味方”だった「大空幸星氏」に自民党から立候補した理由を直撃 「野党は何もしてくれなかった」【東京15区】 [少考さん★]
サヨク野党→活動家
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