
引用元: ・中国で続発する反日極悪事件の根源–習近平の頭の中をまず是正せよ! [662593167]
歴史問題と福島処理水の問題は、日本をよく知らない中国人たちに悪用され、デマや嘘まで作られ、誤った日本のイメージが形成されている。そして、中国政府もそれらを放任している。旧日本軍に対してではなく、現代の日本人に恨みを向けさせているのだ。かつての日本の中国侵略は、大きな過ちで弁解の余地はないが、それを利用して、現代の日本人を敵視すべきではない。逆に中国政府に、現代の日本人への蔑視を防ぐ措置を取らせるよう促すべきだろう。中国政府がその気になれば、日本人への蔑視や差別をなくすことはできるのだ。
日本側も、こうした現象をあまり重視していない。日本を訪れる中国人が増えれば、中国人は日本の真の姿を知り、日本ファンになるだろうと、楽観視している。しかし、日本政府観光局(JNTO)によると、コロナ禍前の2019年の訪日中国人数は、959万4,394人。彼ら全員が親日家になったとしても、全人口14億の0・7%にも満たないのだ。
(続きは以下URLにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40a9d009d8735601933b585237272a0373589a3
誤解してはいけません
日本の自虐教育もアメリカ主導
慰安婦も南京大虐殺もアメリカの捏造反日の裏には必ずアメリカがいる
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