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【悲報】ウクライナ軍が要衝の鉱山都市ヴレダルを10月2日に失う ウクライナ東部と南部を通る鉄道があり敵へ兵站が供給され不利

【悲報】ウクライナ軍が要衝の鉱山都市ヴレダルを10月2日に失う ウクライナ東部と南部を通る鉄道があり敵へ兵站が供給され不利
1: チンした水溶き小麦粉 ★ 2024/10/13(日) 19:01:51.27 ID:??? TID:sprout
最新10/13日『露軍Su34墜落』『ゼレンスキー大統領「来年までに終わらせたい」』:軍事情報チャンネル
https://youtu.be/0BnTZfpp-18?t=1450

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分析:ヴレダル:ウクライナ軍が鉱山都市を失った理由
2年間にわたるヴレダルの頑強な防衛にもかかわらず、ウクライナ軍は10月2日の夜に同市から撤退した。
最前線の情報源にアクセスできるキエフ・ポストがその理由を検証する。
キーウポスト2024年10月12日午前11時55分
https://www.kyivpost.com/analysis/40288
ウクライナ部隊側に供給される兵站の弾薬が少なかったので鉱山都市ヴレダルをロシア軍に奪われた。
ロシア軍はウクライナ東部と南部を通る鉄道を自由に使えるようになり、
ロシア軍側に武器弾薬の兵站が潤沢に供給されウクライナ軍は不利になる。

抜粋 詳しくはリンク先へ

ウクライナ南東部のドネツク州に位置するヴレダル市は、現在では大部分が破壊され、避難させられているが、
かつては人口約1万4000人が暮らしていた。
ロシアのウクライナ戦争による荒廃の中で引き裂かれたヴレダル市は、
10月1日から2日の夜にウクライナ軍が最終的に撤退するまで、包囲の脅威にさらされていた。

市の労働年齢人口のほとんどは、ユジノドンバスカ第 1 炭鉱と第 3 炭鉱で働いていました。
単一の大企業を中心に発展したほとんどの都市と同様に、ヴレダルの発展はソ連の崩壊と石炭産業の衰退に伴って困難を極めました。
しかし、地方分権化によって、インフラ関連の多くの問題を克服することができました。

引用元: ・【悲報】ウクライナ軍が要衝の鉱山都市ヴレダルを10月2日に失う ウクライナ東部と南部を通る鉄道があり敵へ兵站が供給され不利

2: 名無しさん 2024/10/13(日) 19:09:36.58 ID:LwKio
スタルカー2買って応援しちゃおうかな🥺

3: 名無しさん 2024/10/13(日) 19:10:13.92 ID:iF4Rr
アイナ様、自分は合流できそうにありません。死に場所を見付けました。的なアレか?

4: 名無しさん 2024/10/13(日) 19:11:23.05 ID:sT8j3
中~長距離ミサイルで空爆出来るだろ

5: 名無しさん 2024/10/13(日) 19:13:23.51 ID:2yZif
露助強いな

6: 名無しさん 2024/10/13(日) 19:22:32.21 ID:XODL2
戦線を間延びさせた上で各個撃破する
孫氏の兵法だよ

>>6

ロシアの占領地見るとオセロ板の角から広げるような取り方してるよな

あれってやっぱ援軍送りやすいようにだろうな

コメント

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