今年も残り3カ月を切りました。10月8日、新潟市の郵便局には、来年用の年賀はがきが到着。一足早く、新年の準備がスタートしています。
8日朝、新潟市中央区の新潟中央郵便局に運び込まれたのは、2025年用の年賀はがき約262万枚です。到着した年賀はがきは…
【記者リポート】
「県内で最も多くの年賀はがきが搬入される新潟中央郵便局。ここから、さらに近隣の郵便局に届けられるため、局員たちが仕分け作業を行っています」
郵便局によりますと、県内では今年約1170万枚の年賀はがきが搬入される予定です。
一方、値上げやデジタル化の影響などから去年と比べると約490万枚減少しています。
【新潟中央郵便局 郵便部 板垣秋雄 部長】
「近年、新年の挨拶が多様化しているが、年賀状の良い手紙文化を利用してもらいたい」
年賀はがきは11月1日から郵便局の窓口などで販売されます。
新年のあいさつは年賀状?デジタル?来年用“年賀はがき”到着!値上げ・デジタル化などで約490万枚減も「手紙文化利用して」
https://news.yahoo.co.jp/articles/39645f5da52c54f8577082cef36cc74a94a2d78e
引用元: ・郵便局「お前ら、もっと手紙を利用して!」 [323057825]
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民間でやってるかなそういうのは
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