10/8(火) 6:02
加藤さん、11月からスタートする「女性同士の恋愛を描いたドラマ」に主演されるんですが、その特設サイトでドラマへの意気込みを語ったところ、多様性ヤクザが殺到、彼女のコメントに噛みついたそうな。でもそのコメントって、
「お話を頂いた時は、ほんの少しだけ抵抗があった私ですが、台本と原作を読んでいくうちに新しい私になるような、、、そんな感覚がありました」
何ら問題のないコメントですよね。「体の性」と自分の性自認が一致している役者が、そうではない役を、恐らく初めて演じる際に感じた、ごく自然な感想です。全く問題ないと思うんですが、このコメントに対し、「同性愛者に失礼では?」「抵抗とは??」と抗議する方々が現れたんですよ。えっ!?
ちょっと立場を置き換えれば、そのクレームが相当トンチンカンだと、すぐに気付くと思うんですが、例えば「同性愛者の役者」が、仕事で「異性を愛するキャラ」を演じるにあたり「最初は少し抵抗があったけど」ってコメントしたら、ヤクザの皆さん、同じように騒ぐんですかね?
(中略)
自分が認めた多様性しか認めない「ぼくのかんがえた最強の多様性」で、他人の「感じ方」までコントロールしたがるのは、単なる幼いワガママです。
今回の騒動は、せっかく攻めたテーマでドラマを作ろうとした人たちに水をぶっかける行為でした。「こういうジャンルは面倒くさい連中が集まってくるから、今後はやめよう」にもなりかねない。この手のドラマを待ち望んでいた人たちにも迷惑だし、多様性ヤクザのせいで表現が委縮するなんて、ほんとカンベンです。
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引用元: ・【芸能】またも「多様性ヤクザ」が暴走! 同性愛ドラマ出演の加藤ローサのコメントが「価値観押付け」テロの被害に [muffin★]
面白いこと言うのやめて
なんか逆側に押し付けようとして失敗しているような
どっちかというと
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