行政や企業がラップを活用して、教育や自己啓発に生かそうという動きが広まっている。かつては「アウトローの音楽」というイメージも強かった若者文化に何が起きているのか?(デジタル編集部 古和康行)
●社内研修で「ラップバトル」
「自宅でも音楽を作って発信できる時代になった今、ラップは子どものころの『道徳の授業』に近い存在かもしれません。いつか楽しい思い出として振り返ることもできる」
9月下旬、東京・恵比寿の喫茶店で取材に応じたTKda黒ぶち(TK)さんは、張りのある声で語った。
埼玉県春日部市出身のラッパー。「ラップバトル」ブームを生んだテレビ番組「フリースタイルダンジョン」では、挑戦者のラッパーを迎え撃つモンスターとしても活躍した。
続きは読売新聞 2024/10/08 11:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241007-OYT1T50133/
引用元: ・ラップは息苦しい世の中の救世主になるか、「絵本」「社員研修」「大学教育」で広がるHIPHOP [おっさん友の会★]
見てて恥ずかしくなるんで勘弁して
ジュニアが一言
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