https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1629630.html
加藤綾 2024年10月8日 13:04
コクヨは、フリーアドレスの浸透などで人も家具も活発に動くことが増えたオフィスシーンに対応するモバイルバッテリー「Energy bottle(エナジーボトル)」を発売した。価格はオープン。
ハイブリッドワークやフリーアドレスが定着しつつある中で、ABW(Activity Based Working)といった流動的な働き方に合わせた、電源設備による制約がない柔軟な働き方に対応するモバイルバッテリーが必要との考えから、エナジーボトルを開発した。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1629/630/kokuyo_02_o.jpg
開発にあたっては、いかに気軽に持ち運べ、手元スペースを広く活用できるかを追求。500mlのペットボトルほどのサイズ感で、一般的なカップホルダーに差し込むこともでき、机上面を占領せずワークスペースを広く使える仕様とした。サイズは72×76×230mm(幅×奥行×高さ)、重量は1.1kg。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1629/630/kokuyo_03_o.jpg
昨今のオフィスで導入事例のある、レイアウトを柔軟に変えられる可変性を備えた家具と合わせても、機動性を損ねず給電できるとしている。
バッテリー容量は207.2whで、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・コクヨ、オフィス内移動に対応するモバイルバッテリー「エナジーボトル」 [少考さん★]
これがどれほどのモノなのかな
爆発したら大変なことになる?
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