記事投稿日:2024/10/08 06:00 最終更新日:2024/10/08 06:00
『女性自身』編集部
来年4月13日から10月13日まで開催予定の大阪万博。10月13日は開幕半年前であり、入場チケットの来場日時予約がはじまる。それに先駆けて9月20日、新たなキービジュアルが公開された。
キービジュアルは万博の公式キャラクターであるミャクミャクとたこ焼きを食べる女性を中心に、笑顔の子供、鉄腕アトム、ブラックジャック、万博のシンボルである大屋根リングやアンドロイド、iPS細胞の心臓、火星の石などがコラージュされたもの。その下部には「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」というコピーが記されている。
万博の公式サイトによると、《世代や国を超えて、誰もが「想像以上!」の万博を楽しんでいるイメージを表現しています》と説明されているこのキービジュアル。《国内外の皆さまに、さまざまな魅力が詰まった大阪・関西万博のワクワク感をお伝えするため》のもので、今後、主要交通機関のポスターやデジタルサイネージなどで展開されるという。
このビジュアルに対し、《楽しそうなキービジュアル》と評価する声もある一方で、実は困惑の声が相次いでいる。
引用元: ・「まるで地元の縁日の告知」大阪万博のポスターデザインが“ヤバすぎる”と波紋「なんでたこ焼き食ってるの?」
レイープですね分かります
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