中国の宇宙企業Deep Blue Aerospaceが、9月中旬、開発するロケット「Nebula-1」のテストを実施。
打ち上げから、高度5キロ地点到達、着陸までの様子をドローンが撮影。
動画が公開されています。
テストの結果は、予定していた11のテストのうち、10成功。最後の最後で着陸に失敗し、火をあげる結果となってしまいました。
ドッスーンな着陸
失敗の原因は、ロケットが高度を読み違えたため。結果、エンジンをシャットダウンするのが早すぎて、最後のドッスーンが発生。
その衝撃から爆発が起きてしまいました。
最後のドッスンが、尻餅をついているようでなんだか親しみが湧きます。
が、もちろん中の人からしたら、「尻餅カワイイ!」なんて言ってられるはずもなく、悔しい結果ですよね。
Nebula-1は幅3.35メートルのロケットで、ライバルであるSpace XのFalcon 9ロケットよりも少し小さめサイズ。
実用化されれば、地球軌道上に最大2000キロの貨物を……(以下略)
10月3日
https://www.goo.ne.jp/green/column/gizmodo-294254.html
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引用元: ・【失敗】中国のロケットテスト、着陸失敗でドッスーンな姿を公開[R6/10/03]
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