ここはF35ステルスの基地であり、ガザとレバノンに対する爆撃はこの基地から行われている。
イラン攻撃後、ガザとレバノンに対する飽和爆撃はほぼ止んでおり
(2機のF15による威嚇飛行は継続)
F35は全機損失あるいはそれに近いダメージを受けたと考えられる
↓
イランはイスラエルの軍事標的に対し
推定350発の史上例を見ない超大規模な巡航ミサイル攻撃を開始しました。
アイアンドームは短距離無誘導ロケットを撃墜する装置のため高速巡航ミサイルには対応できません。
また、アローやダビデスリングなどの対巡航ミサイル防衛装置も極超音速ミサイルには作動せず
テルアビブなどでは流れ弾で多くの民間建物が損傷
エネルギープラットフォームが壊滅
ネヴァティム空軍基地(F-35戦闘機が配備されていた)も破壊されたようです。
この攻撃でF35戦闘機を20機以上破壊することに成功しまし、ガザを爆撃の恐怖から解放しました。
イラン側はダビデスリングを無効にする極超音速弾道ミサイルを人類史上で初めて実用しました。
そしてこれは全てうまくいき、既存の最高の防衛システムを全く機能させませんでした。
この事実は
中国の持つ高速弾道ミサイルや
インドの持つアグニ超音速多段頭分裂核弾道ミサイルも
現時点で防御不可能な攻撃だということを証明します。
引用元: ・【大成功】イラン、先制攻撃でF35戦闘機を20機以上破壊
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