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怒ってないのに「私も怒らなきゃ」 SNS炎上と「怒り」の同調圧力 (藤桂准教授)

怒ってないのに「私も怒らなきゃ」 SNS炎上と「怒り」の同調圧力 (藤桂准教授)

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1: 少考さん ★ 2024/10/01(火) 14:53:01.26 ID:nXF044ei9
怒ってないのに「私も怒らなきゃ」 SNS炎上と「怒り」の同調圧力:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS9W2FPXS9WUCVL020M.html

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聞き手・定塚遼 2024年10月1日 13時00分

SNS上では、正義や倫理に反するとみなされた言動には、怒りの塊が押し寄せる。ひとたび火がつけば、止まらない。見知らぬ誰かの怒りとも呼応し、大きな渦を作りながら、対象を打ちのめす。「怒り」はなぜ、どういうときにSNS上で増幅するのか。SNSの心理学に詳しい藤桂・筑波大准教授は、自分が怒っていないときですら、皆が怒っていると「怒らなくては」という心理が生まれ、怒りを持つようになる、と語る。

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 ――SNSには怒りを増幅する構造があるのでしょうか。

 怒りは、本来は短期的な生理反応なのですが、近年の研究では、繰り返し、同じことを頭の中で考えることで維持・強化され、長期にわたって怒りが続くことが示されています。これが怒りの維持過程です。

 特にSNSで話題になると、何度もそのニュースや関連の発信が手元に届いてしまう。繰り返し目に触れることで、考えるきっかけが生じ、怒りが持続する。その結果、批判や攻撃をする側に回り、また拡散が続くということもありえます。

 ――どんなときに怒りは生まれるのでしょうか。

自分が信じる社会の秩序が脅かされている、と感じたときに、より強く怒りは共有されます。人間は、社会秩序の中で生き延びた「社会的な動物」という側面が非常に強いため、自分がルールを守らねばという意識だけでなく他者にもルールを守らせたいという欲や、他人の逸脱や違反に対する鋭敏さがあります。

 また、ネット上でみんなが怒っているから自分も怒りを感じる、という場合もありえます。(略)

※全文はソースで。

引用元: ・怒ってないのに「私も怒らなきゃ」 SNS炎上と「怒り」の同調圧力 (藤桂准教授) [少考さん★]

3: 名無しどんぶらこ 2024/10/01(火) 14:54:09.25 ID:x4JihBum0
何を論じたいのか全く伝わらないゴミ記事

4: 名無しどんぶらこ 2024/10/01(火) 14:54:14.28 ID:VvLWCLj00
>自分が怒っていないときですら、皆が怒っていると
>「怒らなくては」という心理が生まれ、怒りを持つ
老いたのか他人の怒りで満足しちゃう

5: 名無しどんぶらこ 2024/10/01(火) 14:54:41.89 ID:Jpu7wyqH0
女性が性の搾取をされてる!

おばさんの私も怒らなきゃ!!

6: 名無しどんぶらこ 2024/10/01(火) 14:54:47.78 ID:ku832gnJ0
そんなものは存在しない
都合が悪ければ「同調圧力」
都合が良ければ「協調性」

発信者の都合の良い言葉を使っているだけ。

コメント

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