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京大病院 同性パートナー間で生体腎移植を実施 公表

京大病院 同性パートナー間で生体腎移植を実施 公表
1: 少考さん ★ 2024/09/30(月) 18:35:34.64 ID:30RZtm2J9
京大病院 同性パートナー間で生体腎移植を実施 公表|NHK 京都府
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20240930/2010021063.html

09月30日 18時17分

行政が同性カップルを「結婚に相当する関係」とみなす「パートナーシップ宣誓制度」を行ったパートナーの間で 生体腎移植を実施したことを、京都大学病院が明らかにしました。
病院では、性的少数者であるために移植医療を諦めていた患者にとって、有益な前例となる可能性があるとしています。

京都大学医学部附属病院は、30日、京都市で会見を開き、ことし5月、京都市在住の慢性腎不全の女性が、同性のパートナーから腎臓の提供を受け、移植手術を行ったことを明らかにしました。
病院によりますと、移植を受けた女性は順調に回復し、提供した同性のパートナーも問題なく日常生活が送れているということです。
「パートナーシップ宣誓制度」に基づいて同性のパートナー間での生体腎移植が行われたのは、京都大学病院では初めてだということです。

この制度は、法的に婚姻関係を認めたものとは異なりますが、同性カップルを「結婚に相当する関係」とみなして証明書などを交付する制度で、導入する自治体が増えています。
日本移植学会の倫理指針では、臓器移植は生体から移植する際、臓器の提供者は原則 親族に限定されるとしています。

病院は今回、「パートナーシップ宣誓制度」で宣誓し、4年にわたって同居していることなどから、病院内の倫理委員会と日本移植学会の倫理委員会に申請し、承認を得たということです。

会見した京都大学医学部附属病院泌尿器科の小林恭 教授は「臓器提供者の意思を厳重に確認する必要があったが、性的少数者であるために移植医療を諦めていた患者にとって、有益な前例となる可能性がある」と話しています。

【移植を行った同性カップルは】
今回、移植を行った同性カップルはコメントを発表しました。

(略)

※全文はソースで。

引用元: ・京大病院 同性パートナー間で生体腎移植を実施 公表 [少考さん★]

3: 名無しどんぶらこ 2024/09/30(月) 18:36:36.01 ID:l+LU3UGA0
同性とかパートナーとか必要か?

4: 名無しどんぶらこ 2024/09/30(月) 18:36:40.47 ID:UKh4Lvo90
なんというプレイ

5: 警備員[Lv.3][警] 2024/09/30(月) 18:36:58.57 ID:w6Wbu7xC0
キマシ

コメント

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