教皇は学生の質問に答える形で「女性こそが救済の歴史の中心だ。聖母マリアが(受胎告知に)『はい』と言ったから、神がこの世に来られたのだ。女性には豊かな包容力、気遣い、生き生きとした献身がある。男性より重要だ。女性が男性になりたがるのは悪いことだ」と述べた。
これに対し、大学は「この立場に同意することはできない。私たちは女性差別と闘っており、女性が社会や教会で別の役割を担うことを望んでいる」との声明を出した。
教皇はこれまで「ジェンダーイデオロギーは危険思想」などと性差の尊重を訴えた上で、教会での女性進出を拡大。昨年、教義に関する重要な問題を議論する世界代表司教会議(シノドス)で女性の投票権を初めて認めている。
産経ニュース
2024/9/30 10:13
https://www.sankei.com/article/20240930-ONERVD7M6VHOLG52D3RRAO2ODE/
引用元: ・【ジェンダー】ローマ教皇「女性が男性になりたがるのは悪いこと」 性差を尊重「救済の歴史の中心」 [香味焙煎★]
男性が女性になりたがるのは?
お嫁さんになって旦那に尽くして大切にされて尽くしてそこに幸せを感じるのはダメですか?
変質者共よかったな
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