https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN260FC0W4A920C2000000/
2024年9月26日 7:39
【ワシントン=共同】日米両政府は25日(日本時間26日)、中国やロシア、北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するために共同開発する新型ミサイルに関し、米ノースロップ・グラマン社の案を採用することで一致したと発表した。2030年代の完成を目指す。
同社と米RTXコーポレーションの事業部門であるレイセオンが提案した2案に関し、性能やコスト、開発スケジュールなどの面から日米がそれぞれ比較検討してきた。グラマン社の案は3段式ロケットで、イージス艦から垂直発射する。
防衛省は今後、日本が開発を担当する部分について年内にも
引用元: ・日本・アメリカ、新型迎撃ミサイルはノースロップ・グラマン社案 極超音速兵器対処へ開発 [少考さん★]
ウクライナでのパトリオットの運用で学ばなかったんだね
コメント