【立憲民主党・野田代表、野党協力に壁】共産党が野田代表の方針に反発し、衆院選候補の擁立加速

共産党との連立政権を否定する野田佳彦代表の方針に同党が反発し、候補の擁立を加速し始めた。

幅広い野党協力で自民、公明両党の過半数割れをめざす立民の戦略に足かせとなりかねない。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA252ZI0V20C24A9000000/#:~:text=%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

道内野党共闘　増す厳しさ　共産、12小選挙区での擁立強調
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1067281/#:~:text=%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

衆院・山梨2区　共産党が大久保令子氏を擁立　1区も候補擁立へ　「共闘の余地はない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1448772?display=1#:~:text=%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

共産、次期衆院選長野4区に元参院議員の武田良介氏　埼玉と山梨でも4人
https://www.sankei.com/article/20240925-YTZ34HFELRL6PDGAMLRJ634FNU/#:~:text=%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

立憲新代表に、広島県内の野党は…　選挙協力に共産、維新とも懐疑的
https://www.asahi.com/articles/ASS9S46VJS9SPITB00LM.html#:~:text=%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A

立憲は3区と5区で候補者擁立を進めるが、共産党広島県委員会の村上昭二委員長は、選挙協力は難しくなったとみる。野田氏が代表選前に、安保法制について「（今の形から）すぐに変えることは現実的ではない」と述べていたからだ。今のところ、共産党は県内の全6小選挙区に候補者を擁立する方針だ。