三つどもえの大接戦が続く中、重鎮たちはじっと戦況を見つめている。
数の力を結集して勝者に乗れば、新政権で主流派として影響力を誇示できるとの計算が働く。代表格は、麻生太郎副総裁だ。
2012年の第2次政権発足以降、一貫して政権中枢に身を置き、権勢を振るってきた。
今回、自身が率いる麻生派から河野太郎デジタル相(61)の立候補を認めたが、河野氏は苦戦。決選投票を見据え、沈黙を保っている。
引用元: ・【朝日新聞】決選投票へ、うごめく重鎮 沈黙保つ麻生太郎氏、じっと戦況を見つめている・・・数の力を結集して勝者に乗れば、新政権で主流派として影響力を誇示できるとの計算が働く
さすが朝日情報取集能力の遅さと
未だに諦めない進次郎への未練wもう早苗姫で決まってます
市場見れば先週末には確定
岸田の命令を聞きたくないからだろ?
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