竹中氏は「私やっぱり一番残念だったのは」と切り出し、「さきほど(他出演者からも意見があった)第3の矢が刺さらなかったと。その通りだと思うんですけども、内閣は前半と後半でかなり性格が違う内閣になった」と述べた。
前半は「物凄くいろんな改革をやって、国家戦略特区とか法律なんかも、半年かけないで通しちゃうわけですよ」と指摘した。
一方で「モリカケ問題が出てきた」として後半を「周りの人たちが総理を前面に出さないように、出さないようにした。改革というのは総理が前面に立たないと、大きな改革はできないので、後半は第3の矢が特に刺さらなかった」とした。
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引用元: ・【経済】竹中平蔵氏 アベノミクス功罪「一番残念だったのは」 安倍内閣後半「第3の矢刺さらなかった」要因指摘
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