女性患者への手術ミスで後遺障害負わせた疑い 赤穂市民病院の執刀医ら不起訴 神戸地検姫路支部
2024/9/19 18:25 赤穂市民病院(赤穂市中広)で2019年10月、70代の女性患者に行った手術で誤って頸髄を傷つけ、重い後遺障害を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署が、
24年5月に業務上過失傷害容疑で書類送検した男性執刀医と上司の男性科長について、神戸地検姫路支部は19日付で不起訴処分とした。
同支部は「係争中のため」として処分理由を明らかにしていない。
2人は別の70代女性患者の腰の手術で誤って神経を切断し後遺障害を負わせたとして、今年7月にも業務上過失傷害の疑いで書類送検されている。
引用元: ・脳外科医竹田くん、不起訴 [158879285]
理解はできるけど命を預ける相手が蟠りもできるわな
根拠を示せない司法は違法にすべし
お、韻を踏んでしまった
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