https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240920/2000087778.html
09月20日 18時15分
カジノを含むIR=統合型リゾート施設をめぐり、大阪市の市民グループは、市側が事業者に用地を貸し出す際の賃料が著しく安く、市に累積で1000億円を超える損害を生じさせる可能性があるとして、横山市長や松井前市長などに損害賠償を求める住民監査請求を行いました。
大阪市の夢洲で計画されているIRをめぐり、大阪市は去年9月、運営事業者の「大阪IR株式会社」と月額2億1000万円余りで用地を貸し出す契約を結んでいます。
これについて市民グループが、大阪メトロの「コスモスクエア駅」ではなく、新たに設けられる「夢洲駅」が最寄り駅となることなどを条件に、用地の賃料を独自に試算したところ、少なくとも月額4億7000万円余りが適正で、毎月、およそ2億6000万円の損害が発生するとしています。
30年余りある貸し出しの契約期間を踏まえると、損害額は累積で1045億円余りにのぼる可能性があるとして、市民グループは20日、▼用地の契約などに関わった横山市長と松井前市長、そして▼運営事業者などに対して、損害賠償を求める住民監査請求を行いました。
市民グループ代表の藤永延代さんは「損害金額は大きく黙って見すごすわけにはいかない。市の財産は市民の財産でありちゃんと管理するように対応してもらいたい」と話していました。
一方、大阪市の横山市長は(略)
※全文はソースで。
引用元: ・大阪のIR用地の賃料めぐり市民グループが住民監査請求 [少考さん★]
どっちの意味?
って羞恥心なんて元からあるわけないか
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