実際に2000年の「基幹的農業従事者(専業農家)」は2000年には240万人いたのが、2023年には116万人に減少。農地面積も2023年は430万ヘクタールだが、ピーク時の1961年と比較すると約3割減少したことになる。
とりわけ、深刻なのが農業従事者の高齢化だ。75歳以上の基幹的農業従事者数は、2000年には全体の13%だったのが、2023年には36%に増加している。人口減少とともに進んできた地方の過疎化が、農業に深刻な影響を与えていると言っていいだろう。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/866f315ec58b786dd188c7bad79795d5f91b65fc
引用元: ・【令和のコメ騒動】不足解消でも楽観できない事情…人口減少社会で「農地改革」が進まない
過剰に税金を搾取しているクセに最低限の公務員の仕事も出来ていない
補助金漬けにしたり搾取した金で娯楽に充てたりするのやめろ
食い物は高くて当たり前だ
食わなきゃ死ぬんだからな
とりあえず耕作放棄地だけ解消するのに手にかからない大豆とか植えて収穫しないで補助金目当てとかいっぱい居るし無理
あと農地法も農業従事者増やしたくないのか農地取得に時間かかりすぎだしハードル高すぎる。
消費者にはありがたい
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