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<世界2位のマンガ消費国・フランス>ONE PIECE、NARUTO…日本の作品やキャラクターが日常生活に浸透しているワケ

<世界2位のマンガ消費国・フランス>ONE PIECE、NARUTO…日本の作品やキャラクターが日常生活に浸透しているワケ

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1: 尺アジ ★ 2024/09/19(木) 21:39:06.52 ID:mhZN4Hyt9
 今夏開催されたパリオリンピック(五輪)・パラリンピックで、新たに注目を集めたフランス。美食や芸術で知られるこの国には、実は日本文化の愛好家が多い。なかでも今、分厚いファン層を持つのは漫画だ。

 翻訳版のコミックスは1冊7ユーロ(約1120円、1ユーロ=160円で換算)ほどと安くはないが、小学生から50代と幅広い読者に愛され、2023年には4000万冊・533億円を売り上げた。これは日本に続く世界第2位の市場規模である。

 筆者の住むパリ郊外では、日本のコミックスが公立図書館に所蔵され、人気作品の新刊は貸出待ちになる。9月から始まる新学期に合わせ、スーパーや文具店の棚には漫画・アニメのキャラクターグッズが溢れる。日本発の”MANGA”はすっかり、フランスの日常生活に浸透している格好だ。

 文化習俗も国民性もまったく異なるこの地で、漫画はどのように普及し、愛されてきたのだろう。日本から1万キロメートル離れた場所で、その漫画読者たちはいかに育まれたのか?  現地の専門家に、フランス在住ライターが聞いた。
市場の7割を占める少年漫画

 今回インタビューに答えてくれたのは、漫画評論家・ジャーナリストのファウスト・ファズロ氏。欧州最大のコミックの祭典「アングレーム国際漫画祭」で日本漫画部門の責任者を務め、フランス公共ラジオ局ではコメンテーターとして活躍している。自身ももちろん、熱烈な漫画愛読者だ。

 フランスの漫画市場の特徴を問うと、「少年漫画が圧倒的に強い点でしょう」と答えた。

 「フランスで売れている漫画の74%は、少年ジャンプ、少年マガジンなどで連載されている少年漫画のカテゴリー。続いて青年漫画が20%、少女漫画は5%ほどと少数派です。

 フランスの漫画読者には女性も多いのですが、彼女たちが少年漫画を読む一方、男性読者は少女漫画を読みません。少女漫画の普及状況は、漫画の本国・日本とは大きく異なる点と言えます」

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/18(水) 6:02
Wedge(ウェッジ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/439650ae3b99d153f9d1a59108532933b66bae56

引用元: ・<世界2位のマンガ消費国・フランス>ONE PIECE、NARUTO…日本の作品やキャラクターが日常生活に浸透しているワケ [尺アジ★]

3: 名無しさん@恐縮です 2024/09/19(木) 21:42:01.58 ID:QW/miusG0
でもお前らフランス行ったことないやん

俺は行ったけど

4: 名無しさん@恐縮です 2024/09/19(木) 21:42:01.90 ID:IilECR8f0
日本すぎょい

5: 名無しさん@恐縮です 2024/09/19(木) 21:42:35.72 ID:FNKEjtKK0
今だとフリーレンだな

6: 名無しさん@恐縮です 2024/09/19(木) 21:42:49.64 ID:h651Blnh0
あのシュッとしているGACKTや上沼恵美子もフランスでイエロー扱いされたらしい

7: 名無しさん@恐縮です 2024/09/19(木) 21:42:53.02 ID:XzDSD51J0
フランスって昔は映画でもファッションでも世界の最先端で日本人にとって憧れの国だったのに今じゃ見る影も無くなってしまったな

コメント

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