1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/09/19(木) 20:08:23.28 ID:??? TID:syoubainin
2024.09.15久坂部 羊医師・作家
だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。
私は医師として、多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。
望ましい最期を迎える人と、好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう。
*本記事は、久坂部羊『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)を抜粋、編集したものです。
悲惨な延命治療
https://gendai.media/articles/-/137443
引用元: ・【特集】 人はどう死ぬのか…延命治療の果てに、コールタールのような血便がおむつからあふれ、耐えがたい臭気が充満した「最期の病室」
2: 名無しさん 2024/09/19(木) 20:11:22.24 ID:Pofj0
他人さまに迷惑かけてまで自己中で生き続けちゃなんねーだ
3: 名無しさん 2024/09/19(木) 20:13:37.50 ID:CshFx
タール便は出るには出るけど、そこまでいくともうほとんど便も尿も何も出ない。
末期は食べられない、飲めない状態になるから。
むしろ、尿が出なくなったらそろそろ終わりが近い。
4: 名無しさん 2024/09/19(木) 20:16:20.66 ID:sZyST
亡くなる日は一度血圧が一気に下がって持ち直すが、その後亡くなる。
5: 名無しさん 2024/09/19(木) 20:19:07.93 ID:7hZbx
弱ったら飯が食えなくなって自然と死ぬ
変な治療はやめるに限る
痰の吸引して嫌がってるのにするのも止めた方がいいかもしれない
大体死ぬのは夜中に痰の吸引を忘れて窒息死するのがほとんどだろ
6: 名無しさん 2024/09/19(木) 20:20:21.72 ID:3m754
どんな糞ジジイでも最期の数日は好好爺になるらしいな
>>6
ハオハオ!
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