「いろんなことを言っていて、国民は信用できないのではないか」と述べた。同時に「一丸となって取り組むのが政党だ。共産のやり方が一番良い」として、公選制を採用しない共産の手法を自賛した。
自民、立民両党の論戦に注目が集まっていることに対しても「うらやましくない」と強調した。
共産は2~3年に1回開く党大会での議決により中央委員を選出し、その中から委員長を決める。党員投票は行わない。
昨年、公選制導入を訴えた党員2人を除名し、物議を醸した。
引用元: ・【共産党のやり方が一番良い】小池晃書記局長、自民・立民の党首選に疑問 公選制採用しない手法を自賛・・・昨年、公選制導入を訴えた党員2人を除名
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