NHK党・立花孝志氏　麻布警察署からの電話で愛犬の脱走が発覚…「タワマンから犬が脱走なんてあり得るんですか」の声

9/14(土) 16:30

政治団体・NHKから国民を守る党の立花孝志党首（57）が14日、自身のX（旧ツイッター）を更新。警察署から電話があり、衝撃の事実を知らされたことを明らかにした。

愛犬家として知られ、都内の自宅で柴犬の「佐助（さすけ）」くんと暮らす立花氏は「麻布警察署から電話 なんと佐介を預かってる？？？ 佐介が家から脱走してた！（原文ママ）」と、自宅から脱走した愛犬が警察署で保護されていたとポストした。

　立花氏は「確保して警察に連れて行ってくれた方、ありがとうございました 麻布警察署の皆さん、ありがとうございました！」と感謝しきり。ネット上では「無事で何より」「無事で良かった」「タワマンから犬が脱走なんてあり得るんですか」「暇でエレベーター乗って遊びに行ったんだね」との声が上がっていた。

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新藤加菜@kanashindo

立花さん、いい加減にしてくださいよ！
タワマンからどうやって犬が脱走するのですか。

犬の脱走何回目ですか？
首輪が外れたという事故も含めて脱走が多すぎます。

万が一、誰かに怪我をさせたらどうするんですか。
未去勢の犬です。
うちの子に限って、なんてことはあり得ません。
事故はどの犬でも起こりえます。

適性飼養できていませんよ。

動物共生社会実現のため築き上げてきたペットオーナーたちへの信頼を、ぶち壊さないでください。

立花さんがぶっ壊すのはNHKだけで充分です。