埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人らが働く解体工事の資材置き場をめぐり、近隣住民などからの苦情や要望が過去2年間で70件超にのぼることが、市のまとめでわかった。
最近では業務に伴う苦情だけでなく、資材置き場で集団で大音量の音楽を流す迷惑行為で警察が出動する騒ぎもあり、
クルド人の一人は「日本人の理解が足りない」と話したという。
市は迷惑行為を含めて規制する新条例の制定も視野に検討を始めた。埼玉県によると、川口市内の解体工事業者は251社で、過去1年間で1・2倍に増加。
このうち約6割は代表者が中東系の名前で、大半はクルド人とみられる。
また、市によると市内約800カ所の資材置き場のうち市東北部の地区の約40ヘクタールに約80カ所が集中している。
音楽を流す迷惑行為があったのは今年4月末。
この地区にある資材置き場にクルド人100人以上が集まり、20台以上の車両が路上駐車。
大型連休の午後に大音量で中東系の音楽を流すなどの迷惑行為が続き、住民が警察へ通報した。
音は約1キロ離れた場所でも聞こえ、警察が帰った後も夕方まで聞こえたという。
近くには特別養護老人ホームや小中学校もある。
住民からの連絡で市議らも駆けつけ、現場にいたクルド人男性に尋ねたところ「日本でいう盆踊りのようなものだ」と説明。
路上駐車については「買い物やトイレにいく車が必要だから、動かせない。邪魔じゃないからいいだろう」と移動を拒んだ。
<独自>川口クルド100人超、資材置き場で大音量騒ぎ警察出動「日本人の理解足りない」
https://www.sankei.com/article/20240818-Q7DJ43L7IVGBVIXACY4JX5FRBY/
引用元: ・【悲報】川口クルド人が働く資材置き場への苦情がわずか2年で70件 大音量で大騒ぎ、注意しても無視 [323057825]
日本人が苦しんで嬉しい
流石っす
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