国際大会の申し込みについては、エントリー選手リストを作成した後にエントリーの作業を進めていくが、今回は日本協会からのエントリー作業に誤りがあり、2選手のエントリーが漏れていたという。加えて、情報共有のために参加選手の所属チームへリストの共有もメールで行っていたが、一部所属チームへのリスト送付も漏れていたという。
同協会では22年にもジャパン・オープンに出場を予定していた混合ダブルスの緑川大輝、斎藤夏組の選手エントリー時に、斎藤の登録名を誤って、同じ所属先で元代表でもある女子シングルスの姉・栞の名で登録した事案があった。結局、申請間違いにより、同ペアは大会に出場できなかった。
同協会は「改めて一連の作業についての点検を行うとともにエントリーに関する手順・ルールの徹底および見直しも含めて再発防止の体制を整えて参ります」と記した。
2024年9月13日 15時51分
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240913-OHT1T51107.html
引用元: ・【バド】日本バドミントン協会がまた国際大会エントリーミス 五十嵐有紗、桜本絢子組が出場できず [征夷大将軍★]
そして怒鳴られて自殺したと
馬鹿じゃねえのか
個人スポーツなのになぜ協会がエントリーしてるのかと
テニスやゴルフは自分でエントリーしてるだろ
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