発表は学校が一定程度適切に対応したという内容だったが、実際は市のマニュアルを事実上無視した対応で、内服薬の投与などを教職員が行わず、エピペンの使用も1時間以上後になるなど極めてずさんだったことが上越タウンジャーナルの取材でわかった。
同市では昨年9月に重篤な給食アレルギー事故が起き、今年2月に再発防止策などをまとめ、研修会などを実施してきたが、教訓は生かされなかった。
また、市教委は今回、搬送当時の児童の症状について「重篤な状態ではなかった」としているが、保護者は「重篤なアナフィラキシーショックを起こしていた」としているなど双方の認識も食い違っている。
市教委発表「誤食事故ではない」
市教委の発表によると児童は卵アレルギーで、9日の給食にかきたま汁が提供された。児童は卵成分を除いた除去食の給食を食べ終わった後、手を洗いに行って教室に戻ったら、同級生のかきたま汁の食器が自席に置いてあり、左肘が食器に触れたという。市教委は、肘の接触が原因でアレルギー症状を発症したと推定しており、誤食事故ではないとしている。
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/09/13 上越タウンジャーナル
https://www.joetsutj.com/2024/09/13/034000
*関連スレ(dat落ち)
【新潟】給食の“皿”に触れた児童がアレルギーで入院 [牛乳トースト★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726139834/
引用元: ・【新潟】上越市立小でまた給食アレルギー事故 学校はマニュアル無視 ずさんな対応再び 教訓生かされず [牛乳トースト★]
>左肘が食器に触れたという。市教委は、肘の接触が原因でアレルギー症状を発症したと推定しており
今後は檻に入れるのか?
ほんましょーもな、親の資格ないわ
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