話によると、一家の1人である香港人男性が前回日本を旅行した際にレンタカーで50キロ超過のスピード違反をし、罰金を科された記録があったことから、今回の入国が拒否されたとのことだった。男性は投稿者に対して、「(立ち入り禁止区域に)入ってきて手伝ってほしい」「ホテルのキャンセル料を払ってほしい」と要求したほか、「大金をはたいてホテルを予約した。日本には自分を拒否する権利などない。日本政府は人権を侵害している」などと不満をまくしたてたという。入国を拒否されたのは一家のうち男性だけだったが、最終的に家族4人共香港に戻ることにし、加入している旅行保険で保険会社に賠償を求めるつもりだという。投稿者は「国際免許証は違反しても減点されないと思っているかもしれないが、入国を拒否されることがある」と注意を呼び掛けている。
記事によると、あるネットユーザーからは「スピード違反の罰金を払っていなかったから入国を拒否されたのでは?」との疑問が提起されたが、投稿者は「罰金はすでに払った。速度超過があまりにひどく、再犯の危険が高いと判断されたら、入国を拒否されるかもしれない」と返答した。また、ほかのユーザーからは「50キロオーバーは狂ってる」「自業自得。スッキリする」「日本当局はよくやった。こういう輩には注意した方がいい」などの声が上がった。
売春婦を輸出してる国のくせに偉そうだな
逆に俺はこんな国から出て行きたいくらいだ
引用元: ・日本入管、過去の旅行滞在で「スピード違反」しただけで入国拒否→外国人ブチギレ、「人権侵害」と訴え [271912485]
何してんの自民党…
危険運転やん
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