アイデアのきっかけとなったのは、日常生活で感じた身近な疑問からでした。
「わ!だ!そんな時はこれ。CO2で虫バイバイマジックキャッチャー」
これは、虫を箱の中に閉じ込めて、二酸化炭素で窒息死させるという装置です。
画期的な発明品として、2024年6月に特許を取得しました。
発明したのは、札幌市に住む小学6年生の奥天優衣さん。
(奥天優衣さん)「虫を狙って閉じて、二酸化炭素を数秒箱の中に入れると、虫の気門に入って窒息死します。このまま捨てることもできるし、二酸化炭素を入れなければ逃がすこともできます」
優衣さんが思いついたのは、捕獲した虫を二酸化炭素で窒息死させる装置です。
二酸化炭素を注入しなければ、虫を逃がすこともできるという点が、これまでにない発明として特許に繋がったといいます。
*文中一部略、記事全文・画像などは以下ソースにて
9/8(日) 9:07 Yahooニュース/STVニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e55dd5629191e56807c712af26c1ab1355fd621
引用元: ・【生活】“札幌の発明少女”開発現場に密着…アイディアの源は“100均”⁉いま“若者の特許”がアツい [牛乳トースト★]
ほーら、出来たよ
マイコン制御で自動的に卵を割る機械だ
実際どうなの?
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