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日本でペットとして飼われている犬や猫は約1590万頭。
飼い主を対象にした去年の調査ではペットの防災対策をしていると答えた割合が3割以下と、十分に備えが進んでいるとは言えない状況です。
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街で話を聞くと、そもそもペットとどこに避難すべきか分からないという声も多く、そんな悩みを解決するため新たなアプリも登場しています。
「NoseID」と呼ばれるこのアプリは、もともとは迷子になる犬をなくそうと福岡市の会社が開発しました。
◆アプリを開発した 有田彩乃さん
「『NoseID』は迷子犬を無くすための機能で、AIが解析してカメラでスキャンするだけで、犬の個体識別ができるアプリになっている」
このアプリに新しく防災機能を搭載。
福岡市と協力し、地震や津波、高潮、土砂災害など災害の種類に応じ地図上で愛犬と同行避難できる避難所が簡単に確認でき、スムーズな避難につながると期待されています。
◆アプリを開発した 有田彩乃さん
「今は、福岡エリアだけになっているので、要望があれば、他のエリアも増やしていきたい」
いつ身近で起きるか分からない地震などの災害。
愛するペットのためにも今日からでも備えを進めておくことが必要です。
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/09/06 23:47 福岡TNCニュース
https://news.tnc.co.jp/news/articles/NID2024090622463
引用元: ・【防災】災害でペットと避難できる場所を案内…福岡発のアプリに注目 9月7日は「ペット防災の日」 [牛乳トースト★]
お前の家族は毎日ところ構わず道端等で
ションベンするのかよって話しだわ
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