tysテレビ山口2024年9月3日(火) 17:50
母親の遺体を自宅に3か月以上放置したとされる周防大島町の兄弟2人の裁判で、2人は起訴内容を認めました。動機について「年金が受け取れなくなり生活できなくなると考えた」などと指摘されました。
死体遺棄の罪に問われているのは周防大島町久賀の兄(50)と弟(45)です。
起訴状などによりますと2人は今年3月ごろ、母親が自宅で死亡したことを認識していたにもかかわらず、役場への届け出や埋葬をせず3か月以上、自宅に放置したとされています。
きょうの初公判で検察は「母が死亡したと知られれば年金が受給できなくなったり母が内職でしていたミカンの皮むきの仕事がなくなったりして生活できなくなると考え居間に放置することにした」と犯行の動機を指摘しました。
引用元: ・「母の内職・ミカンの皮むきの仕事なくなる」検察が指摘 母親の遺体を3か月放置の兄弟 起訴内容認める
これからこの兄弟はどうやって生きていくのかな?
代わりに剥いてるなら自分で請け負えばいいだけじゃないかwただの年金目的だろ
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