8月20日、文春オンラインで、ジュエリー制作代金40万円をめぐり、職人との金銭トラブルを報じられた佐々木希。いわゆる“料金未払い騒動”は、夫の渡部建も参戦したLINEが流出し、大きな事態になっている。
そんな中、Xにこんなポストが投稿された。
「こんなな内容にウルフィのスタンプ使わんといて」
「スタンプがウルフィなのが気になっちゃって内容入ってこな~い!」
「トラブルに巻き込まれたウルフィを見てニヤニヤしてしまった」
「ウルフィ」とはいったい何なのだろうか。
「ジュエリー職人のA氏が使っていたLINEスタンプが、テレビ朝日系列のメ~テレ(名古屋テレビ放送)と系列のCSチャンネルのマスコットキャラクターのウルフィだったんです。“羊の皮をまとった狼”がモチーフで、2003年に誕生して以来、グッズ展開も盛んにしているのでメ~テレの視聴者にはよく浸透しています。情報番組や音楽番組でタレントにインタビューをする際、ウルフィのぬいぐるみを持たせるケースも多いので、当該タレントのファンがこぞって購入に走ることもあります。
なかでもSMAP解散後、『ウルフィがメンバーをコンプリートするか否か』はファンの間で大きな話題となりました。在京局の番組キャラクターを除けば、トップクラスの人気者だと思いますよ」(在名局の制作会社ディレクター)
しかし、長野県松本市在住と言われるジュエリー職人が、なぜ、愛知、三重、岐阜の東海3県でオンエアしているメ~テレのマスコットキャラクターのLINEスタンプを使っているのか。東海地方のテレビマンたちの間ではかなり話題になっているという。
「実はジュエリー職人のA氏は以前、名古屋にあるハイジュエリーショップの職人をしていたことがあるようで、その際、メ~テレを見て、ウルフィの可愛らしさに惚れ込んだのかもしれません。LINEスタンプまで購入するほどですから、よほど気に入ったのだと思います。芸能人に顧客がいるジュエリー職人のお眼鏡にかなったということは、ウルフィにとっては誇らしいことでしょうが、ことがことだけに話がこれ以上広がらないのは残念ですね」(同)
一方、佐々木は25日、Instagramのストーリーズを更新。自宅のキッチンで料理する様子を公開した。
「騒動が沈静化していないのに、またしても落ち着いた様子を見せたことに、『さすがは強メンタル』だとネットは沸いていますね。思えば渡部さんの“多目的不倫”の際も、相手女性と電話で話したり、報道後も堂々と振る舞ったりしていましたし、そのときに比べれば……今回の騒動はそれほど堪えてないのかもしれません」(夕刊紙デスク)
ウルフィ同様、「持ち前の元気と前向きさ」で騒動を乗り越えていくのだろうか。
https://www.news-postseven.com/archives/20240829_1987103.html?DETAIL
引用元: ・《東海地方がザワつく》佐々木希、金銭トラブルでLINE画面が流出 ジュエリー職人が使っていた「ウルフィ」とは何か? [Ailuropoda melanoleuca★]
いつまで粘着してんのよ
メ~テレ最低だな
「ええ、大丈夫よ」
「そいつはT1000だっ!」
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