!extend:checked:default:1000:512:donguri=1/2ソース引用は後から貼る
https://www.sankei.com/article/20240825-KU4GOR7LU5I3TMALX5LQM35AOM/
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引用元: ・【プラネテス】宇宙ごみ除去、商用化へ前進 新興企業が捕獲実証を受注 [156193805]
>>1 ソース引用以前から注目している宇宙空間を漂う〝厄介者〟のスペースデブリ(宇宙ごみ)を除去するサービスが商用化へ一歩前進する。19日に「宇宙の掃除屋」を目指すスタートアップ(新興企業)、アストロスケールが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からデブリ除去の実証事業を120億円で受注したことが明らかとなったためだ。世界初のデブリ接近撮影に続く第2弾の実証事業で、2029年3月末までにデブリを人工衛星で捕獲し、軌道上から離脱させる。需要が大きいデブリ除去は、宇宙事業の中でも日本が世界で優位性を示せる可能性が高く、同社への期待が高まっている。
デブリは運用を終えた人工衛星や、打ち上げ後に切り離された使用済みのロケットのほか、爆発したロケットや衛星の破片など役に立たない人工物のことを指す。地球の軌道上を周回する人工物の9割以上がデブリだ。
小さいものでも運用中の衛星と衝突すると壊滅的な被害を与えるとされ、ニアミスも増えていることから国際的にも問題視されており、デブリ除去の必要性は共通認識となっている。
(後略)
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