神戸保に置かれていたペットボトルのお茶の箱=市役所で
三重県松阪市は23日、春日町二丁目の市立春日保育園(竹内令子園長、186人)など市内の公私立幼保育園3園で7月6日から今月10日にかけて、差出人不明の箱入りペットボトルのお茶(2リットル6本入り)計11箱が通用門前などに置かれる出来事が起きたと公表した。
市は善意によるものとしつつ、理由が分からないことから拾得物として松阪署に届け出る方針で、心当たりがある人は申し出てほしいと呼び掛けている。
個人情報は公表しないので今からでも 市こども未来課によると、ペットボトルが置かれていたのは同園と、鎌田町の市立鎌田幼稚園(金児美季園長、35人)、下村町の私立神戸保育園(多賀誠園長、205人)の3園。
春日保では7月6、27日に3箱ずつ、鎌田幼は30日に3箱、神戸保は8月10日に2箱置いてあった。
いずれも職員用通用口のポストの下や正門の前で、朝、出勤した職員が発見した。
書き置きなどはなく、箱がそのまま積まれた状態だったという。
いずれも職員からの報告を受けて園長らが市へ報告。
神戸保の2箱は市が回収した。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/794bbf9740352437b8ae6a7cc4f47510d5693625
引用元: ・【三重県】善意分かるが「名乗って」 春日など3幼保、通用口などにお茶11箱
はちみつにナニカを入れた事件もあったし
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