この「注目度が高い論文数」とは、過去3年間に他の論文で引用された回数が各分野で上位10%に入る論文の数を指し、これを年平均で算出している。今回の報告書では2020~22年のデータが反映された。
具体的には、韓国の「注目論文数」は4314件で、前年の10位から9位に上昇した。一方、日本は3719件で、前年同様13位にとどまった。10年前(2010年~2012年)には、日本は6位だったが、今回の報告書で13位に後退したのに対し、韓国は12位から9位に上昇している。
今回の報告書で注目されたのは、全体の1位が中国(64138件)、2位が米国(34995件)であり、10年前には米国が1位、中国が2位だった順位が逆転したことだ。3位には英国(8850件)が続いた。
全文はソースで 最終更新:8/22(木) 7:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3b9f26924fca4963907cc0bf62503ca0665471
引用元: ・韓国の科学技術論文、注目度で日本を追い越す…韓国はランクアップ、日本は後退[8/22] [首都圏の虎★]
実際役には立ってない
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