カリスマ投資家・テスタ氏との対談。そこで三崎氏は「信用取引というレバレッジが効く制度を使ってしまって。もともといろんな事業をやっていくなかで“今あるお金じゃ、ちょっと…”となって、いっぱい稼ごうというのが理由だったんですけど。8月1、2日から下げ幅が加速して、そして5日に世紀の大暴落があって」と振り返る。
「そこで完全に追証になって、損を確定しないといけない状況になって。そこで一部を切ったんですけど、持ってる量がそれなりに大きかったので、全部は切れなかったです。僕の個人資産がマイナスになってしまう状況だったので、これは本当にやってはいけないんですけど…会社のお金に手を出して、信用取引分のマイナスにあてたんです。本当にカスだなって」とあおざめた表情をみせた。
そこで、テスタ氏から「会社のお金を使うのは法的に大丈夫なんですよね?」と質問されると、三崎氏は「倫理的には最悪だったと思います。ただ、幸い会社は僕が100%株主だったので。横領といった罪にはあたらないと、弁護士さんにも確認しました」と回答。
引用元: ・【青汁王子】三崎優太氏、株価大暴落で最悪の手を打つ「会社のお金に手を出して…」
だれ
青汁も喜ぶよ
どっちにしろ、税処理で問題になるんじゃねえの?
社長が所有の株を担保に、社長自体に貸し付けってOkなのか?
それで捕まった製紙会社の社長がいたような気がするが
これがまかり通るなら個人の負債を全部法人になすりつけて
結果的に脱税し放題になるやん
こいつの弁護士は頭大丈夫か?
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