本誌(「週刊新潮」)8月15・22日号で、ペットショップ業界大手「ペッツファースト」が、8週齢以下の犬猫の販売を禁止する「8週齢規制」に違反している疑惑について報じた。動物愛護管理法で厳しく禁じられている行為、すなわち「幼過ぎるペット」を販売しているのではないか、という疑惑である。生後間もない子どもを親から引き離すことが生育のマイナスとなるのは、人間でもペットでも変わらない。虐待にもつながる行為ゆえに禁止されているわけだ。しかし、同社の問題はこれだけではない。あるブリーダーから仕入れた子犬の死亡事故が1年間で6件起きていたにもかかわらず、それを「0件」と偽ってHPで公表していた事実が明らかになったのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c3676348ebb364c5296b04a67b6bfc36f218527d
引用元: ・【動物】”幼過ぎるペットを販売”疑惑…ペット業界大手「ペッツファースト」子犬の「死亡事故件数」で「大ウソ」を発表していた
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